今回は、大分県杵築市の中野酒造さんへ蔵訪問してきました。

 

今や世界中でも注目される人気銘柄「ちえびじん」。
純米酒は蔵マスター最高賞のプレジデント賞を獲得。
純米吟醸山田錦はパーカーポイント90を獲得。
数々の賞を受賞してワイングラスで飲む香り高い日本酒の人気銘柄となっています。

歴史ある「智恵美人」と、6代目杜氏が立ち上げた「ちえびじん」
地下200Mから汲み上げる水を蔵人は「命の仕込み水」と呼び、やわらかく美しく美味しい。
この水がウェルカムドリンクとは…お洒落な方です。

トーク力のある6代目杜氏の中野淳之さんは、止まる事なく想いを伝えてくれました。
ちえびじんが追い求める味は「やさしい甘みと綺麗な酸」
米と米麹のみで勝負するその姿勢で、米の味を生かし「飲食にこだわり、飲食に寄り添いたい」
やはり食中酒に軸を置いているようでした。
旬の食材とその季節の限定酒の組み合わせを楽しむ。
その為には、お客様の声が聞こえる立ち位置にいる必要がある。
「裏ちえびじん」は中野酒造のチャレンジ酒として年2回醸されていますが、これこそお客様の声を反映するためのお酒です。
さらに、「お客様の口に入るまでが酒造り」と考え、特約店限定の販売にしているそうです。

コンセプトにもそのこだわりを感じます。
そう話す後ろに並ぶちえびじんのラベルデザインも杜氏自らが携わるこだわり様です。

常に圧倒されながらの蔵訪問になりました。
そしてこのこだわりから醸し出される味と香りに魅了されるのでしょう。

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