こんにちは。
今回は「八鹿酒造」さんへ蔵訪問させていただきました。

大分県の九重町。
静かな山間部にある町の一区画が酒蔵になっているようでした。
すぐそばにある駅には酒蔵のような模様があり、蔵を訪れるお客さんは汽車で来る事ができます。
同行者全員でお酒を楽しめますね。
イベントの時には町全体の人口が1.5倍になるほどいらっしゃるので臨時列車も出るそうです。

蔵の入り口より奥に進むと、「笑門」の古い文字がありました。
この門より奥に笑顔がある…昔から蔵人がその笑顔のために旨い酒を醸してきたんだと思いました。

樽に眠るは「銀座のすずめ琥珀」。
ここで時間を掛けて旨味と香りと色が乗るんでしょうね。

奥には複数の棟に分かれ棟毎にジャンルの違う酒類が造られていました。
棟に入る毎に香りが変わるので不思議な感覚になります。

仕込み水は大切に扱われていました。

常に検査し研究を続けている様子もうかがえました。
その場所でお話をさせていただきながらの試飲です。
八鹿五酒(金、銀、桃、緑、青)に加え、虹。
さらに、笑門、にごり酒。

話の方向は「Niji」になりました。
フランスの「蔵マスター2019」の最終選考に残っているスパークリング酒。

そして日本酒全般で、海外の方々からはワイン同様の楽しみ方を求められているようです。
食中酒と言う考え方だけでなく、メニューの一品と合う酒の提案です。
「日本食に合うお酒はコレです」では足りず「白身魚のムニエルに合うお酒はコレです」まで突き詰める。
最高の食中酒を醸し、出来上がった酒に合う料理を探してオススメするのでしょう。
食事とお酒の楽しみ方が増えてますますお酒の世界にハマりそう

●八鹿酒造の商品一覧はこちら