HACCP(ハサップ)とは、「Hazard(危害)」「Analysis(分析)」「Critical(重要)」「Control(管理)」「Point(点)」という言葉の略語で、食品を製造する際に安全を確保するための管理手法のことを言います。
当社はいち早く「HACCP適合確認事業者」に認定されております。

当工場では、合理的な衛生管理方法であるHACCPを導入し、JRRA一般財団法人日本米穀商連合会の指定する「日米連所定記録簿」による記帳実施に取り組む事で、さらに安心で安全なお米をご提供できるよう努力してまいります。


大分県の米どころ山香、安心院、院内、庄内、別府市内成を中心に農家から直接玄米を買い付けしています。農家一軒一軒と契約し、毎年、田植えから収穫まで生産者の方々と育成の経過などの情報を交換する事で、より良質で美味しいお米の仕入れをすることが出来るのです。

【品質管理】
仕入れたお米は生産者別に管理しています。
成分分析計にて「水分」「タンパク質」「アミロース」を測定し品質評価を行います。
このお米の成分分析結果は具体的に消費者の皆様へ提供できるようにしています。

【DNA検査】
仕入れたお米は、国内最大の品種データベースをもとにした高精度検査を行う専門の企業へDNA検査を依頼しています。
単一品種の検体について、表示された品種以外の混入の有無を検査しています。

最高の精米技術

当精米工場では、生産者別・仕入れ日別に管理した玄米をお客様の依頼に合せて精米しています。
できるだけ精米したてのお米を皆様にお届けできるようにしています。

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1、【仕入れ】
何度も足を運んで生育を見守ったお米を農家さんから直接仕入れ、自らの手で精米工場へ運び込みます。

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2、【石抜き機】
収穫された玄米には石やもみ殻などが紛れ込んでいるので、この工程で取り除きます。

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3、【精米】
ヌカをきれいに取り除き、旨味を残し艶々で甘みのあるお米に仕上げるための工程です。
お米マイスターの工場長が産地・生産者毎に管理した玄米の品質を判断し、さらにその日の気温や湿度を考慮して精米の圧力を調整しています。
そのため、年間通して安定した白く美しく美味しいお米を提供する事ができます。

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4、【シフター】
砕けた米や、やせてしまった米を取り除く機械です。
この過程で米の一粒一粒の大きさが揃います。米の粒を揃えることにより炊飯時の熱の通りや水分の浸透が均一となるため、より美味しく見栄えの良い米になります。

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5、【色彩選別機】
流れる米に光をあて虫害や生育条件などが原因で色のついた米や混入した異物などを光学CCDカメラで判別しエアーガンで除去します。

★これら全ての工程を経て初めて、『お米マイスターが仕立てた美味しいお米』として販売されます★


6、【安心・安全の最終確認】
優れた機械を使い精米すれば、美味しいお米が出来るという訳ではありません。精米技術者が長年の経験を生かし、日々厳しい目で確認を行うことを重要だと考えています。工場を綺麗に保ち、日々の機器のメンテナンス、在庫の品質管理など継続する事が、お客様の安全・安心につながると考えています。

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7、【販売履歴】(トレーサビリティー)
製品化されたお米はどのような販売ルートでだれのお米が、いつ、どこへ、どのくらい、販売されたかわかるように管理しています。