2026年6月~

生産者の皆さんは天候や田んぼの状態を見極めながら、最適なタイミングで作業を進めています。
田植えは、おいしいお米づくりの第一歩。
水が張られた田んぼに苗が一本一本丁寧に植えられていく様子は、毎年見ても心が躍ります。

宇佐市安心院町
田んぼの様子。
田植えを終えた田んぼでは、整然と並んだ苗が風に揺れ、初夏らしい美しい景色が広がっています。
田植えを終えた田んぼの横を流れる清らかな川。
水の豊かさと自然の恵みを肌で感じることができます。

田んぼの畔(あぜ)の草刈り作業が行われていました。
畔の草をこまめに管理することで、害虫の発生を抑え、水管理もしやすくなり、おいしいお米づくりにつながっていきます。
田植えを終えた田んぼには、まっすぐに並んだ若い苗が青々と育ち始めています。

杵築市山香町
水の口湧水公園
おいしいお米づくりに欠かせないのは、肥沃な土だけではありません。
豊の国名水15選に選ばれています
1日3000tから5000tの豊富な水量を誇ります。
澄みきった湧水は絶え間なく流れ、田んぼへと注がれ、美味しいお米を育てる大切な農業用水としても活用されています。

2026年5月~

整然と並ぶ苗箱はまるで緑のじゅうたんの様でした。
温度管理や水の量、日当たりなど、毎日の細やかな確認を欠かさずに行っているそうです。
水を張る作業はただ水を入れるだけではなく、全体に均等に行き渡らせたり、土の状態を整えたりと、とても重要な工程です。

宇佐市安心院町
生産者 江藤千秋さんのトラクター
その姿は迫力満点でとにかく”かっこいい”の一言!
田植えの約2週間前。
土をトラクターで掘り起し、空気を含ませる重要な準備です。土の排水性などを改善し、土中の雑草や稲わらの分解を促します。
広い田んぼの中を、力強く走るトラクター。田植えに向けた土台づくりが進められていきます。

宇佐市安心院町
生産者 麻生斉さん
貴重な情報交換をさせていただきました。
今年の天候や苗の生育状況、水管理についてなどさまざまなお話を聞くことができました。
宇佐市安心院町
生産者 江藤千秋さん
毎年条件が違うからこそ、その年に合わせた管理が大切だとと話されていました。
田植えに向けた準備が着々と進められており、生産者の表情からも新たなシーズンへの気合いが伝わってきました。